2019年8月19日に配信されたプレスリリースから気になるものをピックアップ。
目次
「LINE entry」始動 LINEのプログラミング学習
LINEがまた新たな取組み
LINE関連のリリースが多いですね。この取組みは未来につながる有意義なもの。未来の人材育成にも、ドンドン投資をしてほしい。
楽天やソフトバンク、Yahooもどうようの取り組みを是非してもらいたいものです。
LINEが提供するプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」始動 未来のデジタル社会をより良いものに。子どもたちは楽しく、先生たちには使いやすく。
LINEが提供するプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」始動 未来のデジタル社会をより良いものに。子どもたちは楽しく、先生たちには使いやすく。LINEが『OpenChat』をスタート
野球のグループのオープンチャットみましたが、「カオス」になってましたね。
ある程度節度のある投稿をさせるためには、プロフィール情報を増やすなどの対応が必要かもしれません。
サービス自体は、昔のmixiを彷彿とさせる。現代版mixiのコミュニティ機能という感じです。
まだ、mixiは健在ですが、LINEのPDCAは一時期のYahooを凌駕している。
「LINE」でトークルームごとにプロフィール設定を変更できる大型新機能『OpenChat』を提供開始
「LINE」でトークルームごとにプロフィール設定を変更できる大型新機能『OpenChat』を提供開始akippa、累計登録会員数が「150万人」を突破!
akippaの成長スピードが早い!
金谷さんがSNSの発信を強くしているので、akippaへの注目度は高まっている。
ただし、車を所有しない世代が増えている中で、レンタカーやカーシェアリングをしている普段、車を所有していない人たちに、akippaを広げることが出来ればもっと加速しそう。
関西発のベンチャーの成長が今後も注目です。
akippa、累計登録会員数が「150万人」を突破!フリマアプリ「ラクマ」、「バーコード出品」機能を提供開始
メルカリに、水を開けられているラクマの起死回生になるか!?
どことなく、ダサい印象をもってしまう楽天のサービス。
もはや、楽天が持つ、ブランドイメージをいい意味でも悪い意味でも、越えられない壁になっている気がする。
楽天市場や楽天カードを超えるサービスに成長できるかが楽しみ。
世界のフリマ市場をメルカリと、ラクマが大きなシェアをとる時代がくればおもしろい。
フリマアプリ「ラクマ」、「バーコード出品」機能を提供開始ビザスク、サービス名称リニューアルのお知らせ
ビジネススキルのマッチングサービスがあることを知らなかった。
発想は、非常におもしろい。マッチング系のサービスは需要と供給の質と量のバランスが難しい。
発展には両軸ですすめる必要があるが、どちらかというと、需要側が量で、供給側は質を高める戦略をとるのが、成功確率が上がるかもしれない。
ビザスク、サービス名称リニューアルのお知らせ