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プレスリリースまとめ クラシル、FAT ADAPT、ベースメントアップ、小田急電鉄、PROGRIT

PRTIMESのプレスリリースから気になるリリースを独断と偏見でピックアップ!

2019年8月1日に配信されたプレスリリース

クラシル 新広告メニュー提供開始

国内No.1のレシピ動画サービス (※1) 「kurashiru 」(以下、クラシル) を運営するdely株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役:堀江裕介) は、このたびヤフー株式会社(以下、ヤフー)が提供するYahoo!ディスプレイアドネットワーク(以下、YDN)にクラシルオーディエンスデータを活用した新広告メニューの提供を開始したことをお知らせします。

■背景
2018年7月にヤフーと戦略的パートナーシップを提携したクラシルでは30,000件を超えるレシピコンテンツをYahoo!検索のレシピ検索機能へ提供するなど、料理や食・くらしに特化したクラシルと、人々の生活全体を支えるYahoo! JAPANサービスのシナジー創造を行ってまいりました。このたび新たに提供する広告メニューは両社にとって、さらなる連携強化のきっかけになると考えております。

■新広告メニューについて
このたび提供する広告メニューでは、のべ3,600万人の利用者数を誇るクラシルの食・レシピの独自データを活用して、利用者数国内最大級のヤフーが提供するYDNにて広告を配信します。

本商品ではクラシルにおける「お弁当」「おつまみ」「ヘルシー」「スイーツ」といった、ユーザーの検索行動データや閲覧しているレシピ動画から取得できるユーザーの嗜好性データなど、クラシル独自の行動データとヤフーが保有するデータを掛け合わせて、クラシル内の広告配信に加えてYDNでの広告配信が可能になります。

また、今回の広告メニューの提供開始により、ヤフー・クラシル利用者それぞれへの横断的なリーチが可能となり、認知の拡大が期待できます。本広告商品の詳細については下記よりお問い合わせください

▼当社広告商品に関するお問い合わせはこちらから
お問い合わせフォーム:https://www.dely.jp/contact
お問い合わせメールアドレス:inquiry@dely.jp

今後ともクラシルでは広告主様の課題やニーズに寄り添った広告メニューの開発にあわせて、広告主様のマーケティング活動への貢献を強化してまいります。

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◆レシピ動画サービス「クラシル」について
クラシル(https://www.kurashiru.com/) は「くらしをおいしく、あたたかく」をコンセプトに、管理栄養士が監修した「かんたんにおいしく作れるレシピ」を30,000件以上提供する国内No.1のレシピ動画サービスです。食の課題解決サービスを目指し、現在ではレシピ動画のみならず「クラシルかんたん献立機能」などの提供も行なっています。2019年6月にはクラシルアプリの累計ダウンロード数が1,800万を突破いたしました。

▼「クラシル」 iOS版
App Store:https://appsto.re/jp/YSri_.i

 ▼「クラシル」 Android版
Google Play:https://goo.gl/B447IR

 ▼メディアキット
https://www.dely.jp/media_kit

(※1)2019年6月6日時点の国内のレシピ動画サービスにおけるレシピ動画数より(自社調べ)
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 <dely株式会社 会社概要>
社名:dely株式会社(dely, Inc.)
代表取締役:堀江 裕介
設立:2014年4月
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-17-3 五反田第2noteビル2階

ファットアダプト食事法 自動献立レシピ提案サービス
「FAT ADAPT」を本格スタート

この度、株式会社Cuore(代表取締役社長兼CEO:長友佑都、以下Cuore)は、2019年8月1日(木)より自動献立レシピ提案サービス「FAT ADAPT」を本リリースすることとなりました。

Cuoreは2019年6月20日(木)に発表しました「長友佑都のファットアダプト食事法(幻冬舎)」と合わせて、ユーザーの情報に基づきファットアダプトの基準で栄養計算されたレシピや献立を自動提案するサービス「FAT ADAPT」をリリースしました。

Cuoreは「FAT ADAPT」を通じて、回復力の向上や持久力の向上といったアスリートが抱える悩みの解決に貢献してまいります。また今後、世界・日本のスポーツ医学や運動愛好家が抱える課題に対して、トップアスリートが持つ専門的なノウハウを活かしたプラットフォーム展開を目指しサービスの改善や開発に取り組んでまいります。

引き続き、Cuoreは「笑顔で溢れる健やかな毎日の創造で社会に貢献する。」の理念の下、アスリートや専門家の方々と共に一人でも多くのヒトの原動力になる商品やサービスを展開してまいります。

■自動献立レシピ提案サービス「FAT ADAPT(ファットアダプト)」

https://cuore-fatadapt.com

「長友佑都及びトップアスリートの経験やノウハウを一人でも多くの人のライフスタイルにしていく」をビジョンにしたCuoreの長友佑都、専属シェフの加藤超也と、「おいしく楽しく適正糖質」のロカボを提唱する一般社団法人食・楽・健康協会の山田悟氏が監修し完成させたファットアダプト食事法を献立レシピ提案サイトとして設計。当該サイトはユーザーの情報(身長・体重・年齢・性別・身体運動量・一般人orアスリートの選択・1食あたりの目安糖質量)に基づき、ファットアダプトの基準で計算された献立レシピを自動で提案いたします。このレシピと献立は長友専属シェフの加藤超也の監修で作成されたファットアダプト専用レシピのみを初回登録しており、無料で誰もがアクセス可能となります。

(*自動献立生成にはユーザー登録が必要です)

■サイトイメージ

■監修

<一般社団法人食・楽・健康協会 理事長 山田悟>

北里大学北里研究所病院糖尿病センター長、医学博士。糖尿病専門医として多くの患者と向き合う中、カロリー制限中心の食事療法では、食べる喜びが損なわれている事実に直面。患者の生活の質を高められる糖質制限食に出会い、積極的に糖尿病治療へ取り入れている。

『緩やかな糖質制限 ロカボで食べるとやせていく』(幻冬舎単行本)、『糖質制限の真実 日本人をう革命的食事法ロカボのすべて』 (幻冬舎新書)など。監修として『長友佑都のファットアダプト食事法』(幻冬舎)

2019年8月1日配信のプレスリリースまとめ

■クラシル 新広告メニュー提供開始
■自動献立レシピ提案サービス「FAT ADAPT」
■公道で「自動運転バスの実証実験」
■課題は「英語学習の継続」
■社会人のストレス解消法は

■お問い合わせ先

株式会社Cuore

担当者:津村洋太/岸川侑平/今西悠

連絡先:info@cuore-fatadapt.com

社会人のストレス解消法は、38%の人が答えた『睡眠をとる』が最多!

【調査概要:仕事に関する意識調査】
■調査日   :2019年7月17日 〜2019年7月23日
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 : 125名
■調査対象 :社会人ベースメントアップス株式会社が運営する、より良い条件で退職するためのノウハウや情報がまとめられたサイト『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com 編集部は、「仕事のストレスをどのように解消しますか?」について調査しました。

日本の社会人の60%は仕事からストレスを感じているということがわかっています。長時間労働、人間関係、過酷な肉体労働、睡眠不足など仕事からストレスを感じる理由は人それぞれですが、日本の労働環境は世界的に見てストレスを感じやすいと言われています。あなたの周りにも、「連休明けに仕事に行きたくない」などとぼやいている人がいると思います。

社会人はストレスとどう向き合っているのでしょうか?

ストレスから解放される方法を考えると、
①ストレスの種を減らす
②ストレスを解消する

この2つが考えられると思います。ストレスの種を減らすのは日本の働き方の仕組みから改善する必要があるので、長期的な視点で対策していかなければいけないです。つまり、今すぐにストレスから解放されるためには、今あるストレスを解消していくのが効果的です。

そこで、『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com 編集部は、「ストレスから解放されるために、個人としてできることはストレスを解消する方法を実践することである」と考えアンケート調査を行いました。

今回の調査では、実際に社会人がストレスを解消するために実践していることを調査するために、社会人を対象に「仕事のストレスをどのように解消しますか?」とアンケートを取りました。

まずは、アンケート結果をご覧ください。

【退職の前に読むサイトから引用:https://taisyokuagent.com

社会人を対象に、「仕事のストレスをどのように解消しますか?」という質問をしたところ下記のような結果となりました。

睡眠をとる:38%
趣味に没頭する:32%
衝動買いをする:16%
家族や友人と話す:14%

 

  • 1位 睡眠をとる:38%


お金がかからない、いつでもできる、一人でできるなど、時間さえあればできるのが睡眠だと思います。睡眠でストレスを解消できるのであれば、誰でも簡単にできるのでオススメですね。体、精神の両面から疲れを癒すことができるので理論的にも効果的なストレス解消方法であると言えます。
 

  • 2位 趣味に没頭する:32%


人は好きなことをしている時が一番楽しいですよね。気持ちをリラックスするための良いストレス解消方法だと言えます。しかし、「趣味がない」というように自分の好きなことがわからない人が増えていることから、「睡眠をとる」に次ぐ2位にランクインしたことが考えられます。
 

  • 3位 衝動買いをする:16%


ストレスが溜まると衝動買いをして解消している人は少なくないです。しかし、お金が必要なストレス解消法には限界があります。使い過ぎてしまうと、お金は底を突くので、生活費の節約をしなければいけなくなったりと、逆にストレスがかかる生活になってしまうことも考えられます。
 

  • 4位 家族や友人と話す:14%


意外にも、家族や友人と話すことが4位にランクインしました。人に悩みを打ち明けたり、相談することでストレスを解消することができますが、そのような人たちは少数派であることがわかりました。理由として、相談したいけれど相談する相手がいないという課題があることも考えられます。

下記記事では、「ストレスが溜まりやすい人の特徴」、「そのような人たちのオススメのストレス解消法」を紹介しているので参考にしてみてください。

https://taisyokuagent.com/articles/404
 

  • 関連サイト

■ベースメントアップス株式会社:https://basementapps.tokyo
■お問い合わせ:https://basementapps.tokyo/contact
https://taisyokuagent.com
https://kagoshimahighball.jp

江の島周辺の公道で「自動運転バスの実証実験」

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:星野 晃司)、小田急グループの江ノ島電鉄株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役社長:楢井 進)およびソフトバンクグループのSBドライブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:佐治 友基)は、神奈川県と連携して、2019年8月21日(水)から30日(金)まで、江の島周辺の公道において、自動運転バスの実証実験を実施します。

実験車両イメージ(先進モビリティ(株))※写真は昨年度実施時の様子 

実験車両イメージ(先進モビリティ(株))※写真は昨年度実施時の様子 この実証実験は、神奈川県が取り組む「ロボット共生社会推進事業」と、小田急グループが目指す自動運転バスの実用化に向けた取り組みとして、昨年に引き続き実施するものです。セーリングワールドカップシリーズ江の島大会に合わせて、8月26日(月)からは一般の方に試乗いただくことで(無料・事前申込制)、技術面に加えてサービス面での検証を行います。運行ルートは、江ノ電バスの既定運行区間を一部延長した「県立湘南海岸公園中部バス駐車場」(臨時バス停)から「湘南港桟橋バス停」の間で、昨年の2倍の距離となる約4km(片道約2km)を走行します。

今回の実証実験では、車両が信号情報を取得して走行するほか、交差点に設置したセンサーによって対向車の有無を確認して右折するなど、昨年より高度な技術検証を行います。また、車両に車掌が同乗して、試乗者の乗降の補助や乗車時の本人確認、車内外の安全確認を行うなど、自動運転バスの実用化に向けて、技術面以外の必要なサービスについても検証します。

小田急グループは、中期経営計画において、「次世代モビリティを活用したネットワークの構築」を掲げており、自動運転バスの実用化やMaaS(Mobility as a Service)の実現に向けた取り組みを推進しています。バスに関する取り組みにおいては、ドライバー不足や、きめ細やかな生活路線の確保の必要性といった社会的課題の解決に資する施策を検討しています。今後もパートナーを拡大しながら、「会いたいときに、会いたい人に、会いに行ける」、次世代の“モビリティ・ライフ”の実現を目指します。

また、SBドライブでは、公道での自動運転バスの実用化を目指して、地方自治体や交通事業者などと連携し、さまざまな地域で自動運転バスの実証実験や試乗会を行っています。今後も各地で実施する実証実験などを通して、自動運転バスの技術検証のほか、実用化に向けた課題の整理や社会受容性の拡大に取り組んでいきます。

江の島周辺の公道における「自動運転バスの実証実験」の詳細は下記の通りです。

1 日程
2019年8月21日(水)~30日(金)の平日
※ 一般試乗:8月26日(月)~30日(金)
※ 天候・災害などの理由により、中止になる場合があります

2 運行ルート
「県立湘南海岸公園中部バス駐車場」(臨時バス停)~「湘南港桟橋バス停」
往復約4km(片道約2km)

運行ルート

運行ルート
3 運行時間
10:00~16:00(往復5便)

運行時間

運行時間
4 内容
一般車両や自転車、歩行者が行き交う環境での自動運転バスの走行検証および技術面以外の自動運転バスに必要なサービスの検証

5 使用車両
小型バス日野ポンチョをベースにした自動運転車両(定員8名)
※ 自動運転レベル3(限定条件の下で、システムが全ての運転タスクを実施し、システムの要請などに応じてドライバーが適切に対応)相当で走行します

6 乗車方法
一般試乗には事前予約が必要です。
8月5日(月)10時から8月20日(火)15時まで、以下のサイトにて先着順で受け付けます(募集人数400名)。乗車料金はかかりません。
<予約サイト>https://buscatch.jp/dtod/enoshima.php

以上

課題は「英語学習の継続」やったことのある英語学習法を調査

英語学習コーチングプログラム「PROGRIT(プログリット)」を展開している株式会社GRIT(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、プログリットのお客様の一部(2017年11月11日~2019年7月8日 6,037名)を対象に、受講前のヒアリング調査を通して「今まで経験したことのある学習法」を調査いたしました。その結果、今までやったことのある英語学習法は、1位が「参考書を用いた学習(60.7%)」、2位が「英会話スクール(46.3%)」、3位が「オンライン英会話(31.7%)」であることが分かりました。また、直近3ヶ月でやった英語学習法では、「特に何もしていない(47.5%)」が最も多くなり、英語学習の継続が課題として結果から見えてきました。

  • 日本における英語需要の急激な増加

 現在、多くの日本企業が海外進出拡大に強い意欲を持っていたり、海外との取引を増加させようとしています。日本貿易振興機構(JETRO)の調査によると、現在海外に拠点がある企業は56.6%、海外進出の拡大を図っている企業は57.1%に上ることが分かりました(日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査、2019年3月)。また、同調査によると、海外拠点は無くても海外市場を視野に入れている企業も多く、拠点という形で海外進出を果たさなかったとしても、6割の企業が海外市場をターゲットにした輸出方針の拡大を計画しています。このように、海外展開を視野に入れる企業は多く、ビジネスに必須である言語ツールとしての「英語」の需要が高まりつつあることが読み取れます。
 また、ロバートウォルターズが発表した、グローバル人材マーケット採用動向レポート2018(https://www.robertwalters.co.jp/hiring/hiring-trend-2018/IT.html)によると、グローバルのビジネス慣習と第2言語に堪能なバイリンガル人材を確保したいという企業が多く、企業のグローバル化やクロスボーダービジネスの増加への対応が急務になっていることが報告されています。ビジネスにおける英語のニーズは企業単位だけではなく、個人単位でもキャリアを形成する上で必要とされており、それに伴って英語力アップを図るビジネスパーソンが増加していると言えます。
 英語力を上げるための学習法は参考書の利用や英会話スクールへの通学、英語学習コーチングでの英語学習法構築など様々なものがあります。この度弊社では、2017年11月11日から2019年7月8日で英語学習コーチングプログラム「PROGRIT(プログリット)」の初回無料カウンセリングに申し込まれた方(計6,073名)を対象に、受講前のヒアリング調査を通して「今まで経験したことのある学習法」を調査し、現在の学習法のトレンドを調査いたしました。

  • 調査概要

男女比:男性 3684名、女性 2352名 計6,037名
年齢:10代 88名
   20代 1584名
   30代 2434名
   40代 1573名
   50代 330名
   60代以上 23名

調査期間:2017年11月11日~2019年7月8日調査方法:PROGRIT(プログリット)のお客様に対するインターネット調査

  • 今まで経験したことのある学習法1位は「参考書」

 「過去にご経験された英語学習法についてお選びください」という内容を対象となる6,037名の方にヒアリングしたところ、最も多かったのは「参考書を用いた学習(60.7%)」でした。2位は「英会話スクール(46.3%)」、3位は「オンライン英会話(31.7%)」という順番の結果となりました。
 参考書を用いた学習が最も多いのは、書店で手軽に手に入ること、TOEIC®などの資格対策として学習を行った経験のある方が多いためと考えられます。そして、TOEIC®の対策は多くの人が英語学習の上で考えている「一つの通過点」と多くの人が考えているとも言えます。
 2位および3位に英会話スクールおよびオンライン英会話が入った理由としては、スピーキング対策を行いたいという理由が考えられます。ビジネスや旅行など、英語を話すシーンへの対策をこれらの学習法で対策したいと考えた人が多いことがグラフから読み取れます。
 3位と4位にオンライン英会話や英語学習アプリが入っていることから、これらを選んだ方は「手軽さ」を英語学習の中の必要要素として考えていると言えます。これらの学習法では時間や場所を選ばずにスマートフォンやパソコンで実施することができるので、時間が自ら取りづらい人が多く選んでいると考えられます。
 このように、過去に経験した英語学習法を見ると、TOEIC®スコアアップ、スピーキングの需要、そして英語学習のための時間を自ら割きづらい現代人の課題が見えてきました。

  • 過去3ヶ月以内で実施した学習法で最も多いのは「特になし」

 さらに、同調査で「過去3ヶ月以内に実施した学習法」についてヒアリングを行いました。すると、最も多かったのは「特に何もしていない(47.5%)」で、2位の「参考書を使用して学習している(47.5%)」よりも2倍以上、3位の「英語学習アプリで学習している(17.2%)」よりも2.7倍以上多いことが分かりました。今まで経験した学習法の設問でのランキングと比較すると、参考書、英会話スクール、オンライン英会話をここ3ヶ月間でやっていない方が非常に多く、英語学習の継続が課題として浮き彫りになりました。

  • 総括

 今回は英語学習コーチングプログラム「PROGRIT(プログリット)」の受講を検討している方に対してヒアリングを行いました。今回のヒアリングを通して、プログリットを利用して英語力を上げようとしている人は、TOEIC®やスピーキングの対策をしたいと考えていて、参考書や英会話スクール等の学習法を試したが、何らかの理由で現在は継続しておらず、今後は学習習慣をしっかりつけて英語力を上げたい人が多いことが分かりました。海外ビジネスの増加によるグローバル人材の需要は高まると同時に、ビジネスを行う上で必須となりつつある「英語」の必要性も高まっています。英語の必要性の高まりから、英語学習を行う人は増加していますが、英語学習経験はあっても直近で英語学習を行っていない人が半数近くに上ることから、英語学習を継続することが、日本人の英語学習における課題であると言えます。
 英語コーチングプログラム「PROGRIT(プログリット)」は、短期間で効率的に英語力を上げるために適切な方法をカスタマイズして提案するだけではありません。どうやって英語学習を継続するか、そして学習時間を割くかというコーチングを強みとしており、短期間で英語力アップを目指すために、最後までやり抜けるようコンサルタントが1対1でサポートいたします。今後も、忙しい人でもしっかりと英語学習の時間を作って英語力を上げられるよう、コンサルタントの質を上げていくとともに、より効果的な学習を多くの生徒様に提案してまいります。

  • 会社概要

 元マッキンゼーの岡田(代表)と元リクルートの山碕(副社長)が創業し、短期間で実践的ビジネス英話を習得する英語学習コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。社名の「GRIT」は「やり抜く」という意味で、前職の文化や仕事を通じて『やり抜く』『継続する』ことで成功体験を得た2人が、“英語学習時に期限を決めずモチベーションの維持に困難を抱える方々に、短期間で一気に成長してもらうことでやり抜くことの大切さを実感してもらいたい”という思いが込められています。

・会社名      株式会社GRIT(英語名:GRIT Inc.)
・代表者      代表取締役社長 岡田祥吾
・設立         2016年9月6日
・所在地     東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL        https://www.progrit.co.jp/
・事業内容   英語コーチングサービスの開発・運営
        英語学習メディアの企画・運営
        グローバル人材紹介サービスの企画・運営